約 2,832,048 件
https://w.atwiki.jp/wilaseli/pages/11.html
Wila language Now this page is on translation X( Mostly they are still written in Japanese. About Wila language Wila language(Wilaseli) is an artificial language or ConLang of a priori. Based on original word roots more than 280, it was created to express things in daily life. Grammatically, it has agglutinative characteristics. example Wilaseli vila shadeseli. "Wila language is an artificial language." Letters and Pronunciation Wila language is written by a set of original semantic letters, Wila letters (image above). However, because of the difficulty of digital handlings, it has an orthography using Latin scripts. In this webpage, the Latin orthography is used. The 32 characters used in the writing system are listed below. Parenthesized letters () are mainly used to transcript alien words. a, ä, b, ch, d, e, f, (g), gh, h, i, j, (k), kh, l, ll, m, n, o, ö, p, r, rr, s, (t), ts, u, v, w, y, z, ’ Consonants Written in IPA (International Phonetic Alphabet), the pronunciation of Wila language consonants is as follows. Parenthesized characters represents sonants that are not distinguished or only appear when alien words are transcribed labial alveolar palatal velar uvular pharyngeal glottal stop p, b (t), d (k), (g) ʔ nasal m n (ŋ) (ɴ) tap/flap ɾ non-sibilant fricative f, v s, z x, ɣ (ħ) h approximant ɹ j lateral fricative ɮ lateral approximant l palatal fricative ɕ dental palatal sibilant affricate t͡ɕ, d͡ʑ voiceless alveolar affricate t͡s labial-velar approximant w Spelling counterparts spelling IPA b /b/ ch /t͡ɕ/ d /d/ f /f/ gh, g /ɣ, (g)/ h /h/ j /j/ kh, k /x, (k)/ l /l/ ll /ɮ/ ※ m /m/ n /n, (ŋ, ɴ)/ p /p/ r /ɾ/ rr /ɹ/ s /s/ t /t/ ts /t͡s/ v /v/ w /w/ z /z/ zh /d͡ʑ/ ※When the pronunciation of doubled /l/ e.g. /ll/ appears in a word, in order to distinguish from /ɮ/, it is spelled as" l l ". ex. il laa [pro] from~ ex. sejazhol li [n] foreigner For doubled consonants, the letters are written twice, but for double-lettered consonants such as "sh" and "ch", only the first letter of the consonant is doubled like "ssh" and "cch". ex. Laccha. [int] It s done. Vowels IPA descriptions are as follows. front central back close i u near close ø mid e̞ ə o̞ near open ɛ open a Spelling counterparts spelling IPA a /a/ ä /ɛ/ e /e̞/ i /i/ o /o̞/ ö /ø/ u /u/ y /ə/ Short/long vowels are distinguished. double vowels There are double vowels in Wila language including ae, ai, ay, ao, aö, äi, ei, eo, eö, eu, ey, ia, ie, iu, iy, oa, oe, oi, ou, ua, ue, ui, uy, ya, yi, etc. Double vowels such as äa are assimilated to a long vowel like ää for euphonity. Note: ea, aja, äja→ /ɛː/ aaja→/aːja/ ääja→/ɛːja/, /ɛːj/ accents Wila language adopts stress accent system. In addition to it, depending on grammatical contexts, pitch accent is also utilized. ex. julufu /ju. lu.fu/ [n] action ex. ja naam /jà.nâam/ for me These are not demonstrated in orthography, but they are relatively logical therefore one might know where the accent falls in a particular word, even though he/she doesn t know it. Accents don t have discriminative role in Wila language, therefore although the accents are pronounced in a wrong way, the meaning of the sentence doesn t change. Grammar How to describe grammatical explanation In Wila language, words are composited by connecting several root words and then some particles and conjugative suffixes agglutinate to them. Therefore mathematic-formula-like description as follows is utilized here Wila word "meaning in English" (=element1 in Wila language "meaning of element1 in English"+element2 in Wila language "meaning of element2 in English"+...) When the elements are further described in details, the formula forms nested structure. Double quotation marks "" refer to the meaning, and small brackets () refers to word class. ex. vilin "immediately" (=vili "short time"+n (adverb suffix)) ex. khai cheveeral laakhechipshiy "Unfortunately, it has become an unintelligible thing"(=khai cheveera "unintelligible thing"(=khai "hard to do" cheveera "something to understand"(=chevee "understand"(=che "thought"+ve "division"+e (verbificative suffix))+ra (nominizing suffix))+l laakhechipshiy "unfortunately, it has become"(=l laakhe "change"(=l laa "change"(=l la "to become"+a "verbificative suffix")+khe (emphasis))+chi (past auxillary verb)+pshi (auxillary verb of negative emotion)+y(auxillary verb of polite language)))) Adverbs 動詞や形容詞などの用言を修飾します。形態的には名詞+nのつづりがあれば基本的に副詞です。文のどこにでも置くことができます。 例. vilin [副]すぐに (=vili短い時間+n副詞語尾) 例. zyrazen [副]結構 (=zyra比較的(=zy関係+raあること)+ze多+n副詞語尾) Prepositions 名詞の前に置いて意味を追加します。前置詞により修飾される名詞・句は属格形になり、語尾にmが追加されます。例外的にrri(~を用いて)のみ修飾される名詞が対格になり、対格語尾のhが追加されます。前置詞は基本的にすべて低アクセントで発音されます。 examples of prepositions 前置詞 意味 語尾 例 chi ~の中で m chi vanirim 家(vaniri)の中で khi ~へ、~に m khi vanirim 家に il laa ~から m il laa vanirim 家から nana ~まで m nana vanirim 家まで na ~の周りで m na vanirim 家の周りで me ~(時間)に m me hisam 今日(hisa)、 ja ~として m ja chasham 友達(chasha)として(文語的) zaa ~のために m zaa chasham 友達のために mi ~のおかげで m mi chasham 友達のおかげで ghine ~のせいで m ghine chasham 友達のせいで zho ~の範囲で m zho vanijam 庭の中で fa ~の上に m fa vanirim 家の上に pi ~の下に m pi vanirim 家の下に rri ~を用いて h rri vanirih 家を用いて 前置詞の組み合わせ 複数の前置詞が組み合わさって長い前置詞を構成することがあります。 jaim(=ja役割+im(英語のof)) ~として m jaim chasham 友達として il lejam(=il laa~から+ja役割+im(英語のof)) ~(人)から(~される) m il lejam chasham 友達から(~される) il loim(=il laa~から+o場所+im(英語のof)) ~から m il loim vanirim 家から zieil laa(=ziより+e多い+il laa~から) ~と比べて(多い) m zieil laa chasham 友達と比べて(多い) fa oim(=fa上+ o場所+im英語のof) ~の上の場所に m fa oim vanirim 家の上に pi oim(=pi下+ o場所+im英語のof) ~の下の場所に m pi oim vanirim 家の下に "Postposition" of prepositions なお、前置詞は単語の後ろに助詞のように置くこともできます。その場合、単独の前置詞であればil laaを除いてそのままの形で名詞の後に置くことができます。il laaのみl liと形が変わり、名詞は単独になります。また、名詞はそのまま属格形となります。いくつかの語根が組み合わさっている前置詞の場合は不規則に変化します。 例. khi vanirim = vanirimkhi 「家に」(vaniri=家) 例. il laa vanirim = vaniril li 「家から」 例. il loim vanirim = vanirimi ol li 「家の場所から」 Adjectives 名詞を修飾します。語尾によって3種類に分けられます。 一般形容詞(-sh) 通常の形容詞です。語幹+shの形をとります。 例. khasash 赤い(=khasa赤+sh形容詞語尾) 例. Khasash rafisghlas. 信号は(=rafisghlas)赤だ。 感動形容詞(-rydV,-rypV) 良い感情を持つ場合 形容詞により修飾される名詞がその形容詞の状態であることにより話し手が良い感情を持っている時に使われる語尾です。口語で用いられます。 例. Khasaryda rijös. 葉っぱが(=rijös)赤い。(赤くてきれいだ) 悪い感情を持つ場合 逆に、形容詞により修飾される名詞がその形容詞の状態であることで話し手が悪い感情を持っている時に使われる語尾です。口語で用いられます。 例. Khasarypa nami wänos. 私の顔が(=nami wänos)赤い。(赤くて恥ずかしい) configuration 形容詞は3つの活用形を持ちます。終止形・連体形・連用形です。 「~が~だ。」のように形容詞で叙述する場合、形容詞は上記の例文のように文頭に来ます。英語のSVC構文はCSの語順となります(Vは不要)。 例(再掲). Khasash rafisghlas. 信号は赤だ。(信号は=rafisghlas) 名詞を修飾する場合、形容詞は連体形となり、名詞の前に来ます。 例. khasashi wäno 赤い顔 例. khasashi rijö 赤い葉っぱ 連用形は形容詞の後に丁寧の助動詞などがくる場合にとる形です。 例. Khasasshyy rafisghlas. 信号は赤です。 (Khasasshy赤い[形容詞連用形]+y丁寧の助動詞) 形容詞の活用をまとめると以下のようになります。 一般形容詞 感動形容詞(良) 感動形容詞(悪) 終止形 -sh -rydV※ -rypV※ 連体形 -shi -rydi -rypi 連用形 -sshy -rydy -rypy ※Vは直前の語幹の最後の母音 Verbs configuration ウィラ語の動詞は人称活用をしません。動詞の前後近いところに主語を置きます。主語が省略されている時の主語は基本的に1人称単数「私は」で、命令形の時は2人称単数「あなたは」です。 まれに、3人称を表すときに、動詞の直前にjeをつけることもあります。 ウィラ語の動詞は日本語の動詞のように接続に応じて活用し、終止形・連体形があります。 終止形は動詞の原形そのままです。助動詞は基本的にこの形の動詞に付着していきます。 連体形は動詞が名詞・代名詞を修飾する際の活用形です。基本的には-iで終わる形をとりますが、母音によって少し不規則な活用をします。 動詞語幹の最後の母音 a ä e i o ö u y 動詞原型 -aa -ää -ee -ia -oo -öö -ii -yy 終止形 -aa -ää -ee -ia -oo -öö -ii -yy 連体形 -ai -äi -ei -ie -oi -öi -ui -yi morphology 語幹の語尾を長母音にすることで動詞化します。語幹の語尾の母音がi, uであるときは例外的な変化をします。 語幹の語尾の母音 動詞語尾 例 -a -aa zhelaa 作る -ä -ää zhelää 借りる -e -ee esee 言う -i -ia tsalia 恋する -o -oo oroo 生きる -u -ii zhefii 運ぶ -y -yy mäshyy 試みる 時制・アスペクト 現在形・過去形・完了形・未来形・現在進行形・継続形・進行継続形・があります。これらはすべて助動詞を動詞の原形に付加することにより表されます。 助動詞 例( julii=する ) 現在形 ∅ julii「する」 過去形 chi juliichi「した」 完了形 lachi lachi julii「してしまった」 未来形 ly juliily「するだろう」 現在進行形 ry juliiry「している」 継続形 u juliiu「している状態にある」 進行継続形 lary juliilary「するようになってきている」 法 形容詞と同様、話し手の感情や意志(良い/悪い/意志)を表す助動詞があります。助動詞の項でも言及します。 良い感情 悪い感情 終止形 -gra -pshi 連体形 -grai -pshie (連用形) -gry -pshi 例. Borroorygra! 私は飛んでいる!(=Borroo飛ぶ+ry現在進行形の助動詞+gra感情の助動詞) (飛んでいてうれしい) 例. Borroorypshi! 私は飛んでいる!(=Borroo飛ぶ+ry現在進行形の助動詞+pshi感情の助動詞) (飛んでいて不快) 仮定法 未来のことであっても過去形をとります。 Ba la zhemiachi tsönoidehem, もしもピアノが弾けたなら (=Baもし laできる zhemiachi弾けた(=zhemia弾く+chi過去助動詞) tsönoidehemピアノを) copula 英語のbe動詞に当たるものに、vilaがあります。例外的に長母音・二重母音で終わらない動詞です。これも人称活用しません。vilaは連体形も持ちません。 語順は「主語+vila+述語±la」となります。動詞がvilaで「主語+vila+述語±la」の語順の場合、主語に主格の助詞はつけません。変則的に主語がvilaより後ろに来た場合は主格の助詞や冠詞を付けます。 丁寧の助動詞をつける場合は後ろのlaをlayにします。 現在形 vila 過去形 vil lachi Auxillary Verbs 助動詞は、動詞の前につくものと後ろにつくものがあります。 動詞の前につく助動詞 これらは活用しません。また、これらが動詞につくことで動詞の形が変わることもありません。 助動詞 意味 lachi 完了「~してしまった」 machi 経験「~したことがある」 zhesha 義務「~しなければならない」 zu 推奨「~したほうがいい」 che 勧誘「~しましょう」 mai 否定「~しない」 jen 欲求「~したい」 zän 他への願望「~してほしい」 mä 切迫「今にも~しそうだ」 lli 自発「~される」 la 可能「~できる」 lla 受け身「~される」 lal 尊敬「~なさる」 nai 開始「~し始める」 llai 終了「~し終わる」 sai 容易「~しやすい」 khai 困難「~しづらい」 動詞の後につく助動詞 助動詞 意味 終止形 連体形 名詞形 khe 強意「~する」 khe khei khä se 使役「~させる」 se sei sä ly 未来「~するだろう」 ly li la ry 現在進行「~している」 ry ri ra lary 継続進行「してきている」 lary lari lara chi 過去「~した」 chi chie cha lysh 意志「~しよう」 lysh (lyshyi) - le 命令「~しろ」 le - - gra 良い感情「~してうれしい」 gra grai gra pshi 悪い感情「~して嫌だ」 pshi pshie psha lyf 推量「~するだろう」 lyf lyfyi - mef 推量「(見て)~するだろう」 mef mefei - nof 推量「(聞いて)~するだろう」 nof nofoi - chif 過去推量「~しただろう」 chif chifui - y 丁寧「~します」 y yi - 上記を複数組み合わせるときはおおむねこの表の上から順に組み合わせます。 例. lla dyl laakhesechipshimefei zhiwisi 「どうやら変更させられてしまったらしいこと」 lla 受け身 dyl laa変わる khe 強意 se 使役 chi 過去 pshi 悪い感情 mefei (見た)推量 zhiwisi こと 丁寧の助動詞は丁寧の意味がなくても発音を整えるために挿入され、やや不規則な変化をするように見えることがあります。 Nouns 名詞に性はありません。また、属格形や対格形などは助詞が後についたり、冠詞が付いたりすることで現わされ、名詞自体は変化しません。 一般名詞 語幹が組み合わさって名詞を作ります。基本的に語幹は子音+母音の一音節です。 例. mera自動車 (=me四+ra乗り物) 複数形にする場合、語尾に eを付けます。 例. mera e 自動車たち(=mera自動車+ e複数形語尾) Personal pronouns 人称代名詞は以下のようになります。 1人称 2人称 3人称(男性) 3人称(女性) 単数 naa「わたし」 laa「あなた」 erytso「彼」 eryje「彼女」 複数 na e「私たち」 la e「あなたたち」 ery e「彼ら」 eryje e「彼女ら」 Demonstrative pronouns 指示代名詞は以下のようになります。 近称 中称 遠称 単数 re「これ」 öö「それ」 ery「あれ」 複数 re e「これら」 öö e「それら」 ery e「あれら」 Relative pronouns 英語のthatやwhoなどにあたる関係代名詞があります。 「それ」を表す"öö"に様々な格助詞や前置詞がついた形をしています。アクセントは低アクセントで発音されます。単数・複数の区別はありません。 関係代名詞 主格 söö 対格 höö 奪格 il lööm 時格 me ööm 与格 khi ööm 具格 zaim ööm 例. mishaa söö ezaau 寝ている人 (=mishaa人+söö主格関係代名詞+ezaau寝ている) 例. licha me ööm oroochi erytsos 彼が生きた時代 (=licha時代+me ööm時格関係代名詞+oroochi生きた+erytsos彼が) Interrogatives 基本的には問いたい情報+pshiという形をしています。アクセントはpshiの直前の母音に強アクセントが来ます。 問いたい情報 疑問詞 時間 lipshi「いつ」 場所 opshi「どこ」 人 lapshi「だれ」 もの hal「何」 程度 rropshi「どのくらい、いくつ」 方法 lizapshi「どうやって」 行動 lupshi「何をして」 発言 depshi「何と言って」 pshiに来る前の名詞はバリエーションがあり、様々な名詞を持ってくることができます。 問いたい情報 疑問詞 日付(sali) salipshi「何日に」 名前(zhäza) zhäzapshi「何という名前で」 数量(sorro) sorropshi「いくつ」 年代(llunacha) llunachapshi「(西暦)何年に」 家(vaniri) vaniripshi「家はどこですか」 解決方法(luveli) luvelipshi「どうしたらいいですか」 疑問詞は副詞ではなく名詞であるため、時間や場所を問うときはそれらを表す前置詞とともに使う必要があります。英語のようにwhenやwhereだけで問うことができません。疑問詞の入った前置詞句は基本的に文頭に来ます。 例. Hal loo res? これは何ですか? (=Hal何+loo疑問の助詞「~ですか」 resこれは) 例. Me lipshim ezalaachi laas? あなたはいつ起きましたか? (=Me時間の前置詞 lipshiいつ+m属格の語尾 ezalaachi起きた laasあなたは) 例. Fulishei fulishei laa munecheja, vaniripshi im laam? 迷子の迷子の子猫ちゃん、あなたのおうちはどこですか? (=fulishei迷った laa呼格の前置詞 munecheja子猫ちゃん vaniripshi家はどこですか im英語のof laamあなたの(=laaあなた+m属格語尾)) Nominalization of adjectives 「赤いもの」や「おいしいもの」のように、形容詞が表すものを指す名詞を作る方法があります。実在のものか概念上のものかで異なります。基本的には形容詞から形容詞語尾を取り除いた形容詞語幹にlまたはr+直前の母音を付けます。 実在するもの 形容詞語幹+r+V※ 概念上のもの 形容詞語幹+l+V※ 下線は形容詞語幹です。 例. chigrashおいしい→chigraraおいしいもの(発音はchigr ra) 例. zhukhush難しい→zhukhulu難しいこと 感情形容詞の場合はすべて以下のようになります。 良い感情 形容詞語幹+ryda 悪い感情 形容詞語幹+rypa 例. chigrarydaおいしくてうれしい→chigrarydaおいしくてうれしいもの 例. zhukhurypu難しくて困る→zhukhurypa難しくて困るもの Nominalization of verbs 動詞を名詞化する、つまり動名詞にするためには動詞の原形にjaをつけます。ただし、動詞の後に助動詞が付着していた場合、一番最後についている助動詞が名詞形になることで動名詞となります(助動詞の項参照)。 例. juliiする→juliijaすること 例. yrryyse食べさせる(=yrryy食べる+se使役助動詞終止形) →yrryysä食べさせること、給餌(=yrryy食べる+sä使役助動詞名詞形) Particles 格助詞 助詞は名詞の後につきます。 以下のような種類があります。後に動名詞が続く場合には、連体形をとるものがあります。 主格・対格・属格の助詞は前置詞や冠詞のかかる名詞・句の終わりを示す重要なマーカーとなります。 終止形 連体形 主格「~が」 s si 対格「~を」 h±V※ hi 属格「~の、に」 m - 連体修飾「~の」 mi - ※直前の名詞の最後の母音(V)がくることがあります。なにもつかないこともあります。 -複数の助詞が重なった場合 ウィラ語は前置詞、格助詞が一つの単語だけではなく、複数の単語で構成された句にもかかるので、入れ子状になった句の終わりには複数の句が終わるマーカーとなる格助詞がつくことがあります。その場合、表記・発音しやすいようにそれらをまとめる一定の規則があります。 元の格助詞の組み合わせ 短縮形 m+h mhy /mjə/ s+h syh m+m mim m+s mis h+h hh /x/ m+m+h mimhy /mimjə/ m+m+m mimm /mim/ 例. chi vaniri im laamim あなたの家で =chi[前]~で vaniri家 im[前]英語のof laamimあなた (=laaあなた+ m属格格助詞。imと呼応+ m属格格助詞。chiと呼応) 副助詞 以下のものは副助詞に分類されます。dulo, duneは前置詞としても使われます。 意味 副助詞 ~も je ~ではない(部分否定) vi ~こそ ytsö ~なんか me ~さえ dulo ~すら dune 間投助詞 語感を和らげるための間投助詞がいくつかあります。名詞だけでなく動詞句の最後や形容詞の最後につくことがあります。 ~よ di ~だよ ladi ~だぞ tsö ~ね ne 用言・前置詞の感動詞的用法 語気を強めるために、文章の最後にその分の動詞の動きと類似した意味のある前置詞や助動詞などが単独で置かれることがあります。 感動詞 意味 che(勧誘の助動詞) ~ですよね(同意を求める) il laa([前]~から) これから~します khi([前]~へ) ~に向かって~します zaa([前]~のために) ~のために~します 例. Zerroshyyne, che? すごいですよね。 (=zerrosshyyすごいです+neね che「~ですよね」) 例. Zafiilysh na e khannas khi khavum il laa! これよりわが軍は北に進軍する! (=zafiilysh進む na e khannasわが軍は khi khavum北へ il laa これから) 固有名詞 固有名詞はその元の単語が話されている言語の発音に準じて音写します。 国名はその国での国名を優先するので例えば日本はNihon-jazho、中国はRrzhong-jazho、アメリカはdenaachie jazhofa e(連合した州たち)となります。 Articles ウィラ語における冠詞は必ずしも必要ではありません。主に、長い句が出てきたときにその句が文の中で主語なのか目的語なのかを示す目的で使われます。また、英語など冠詞を含む外来語を訳すときに充てられることがあります。ウィラ語の冠詞は活用しません。また、すべての冠詞は低アクセントで発音されます。 主格と対格の冠詞は短縮形があり、次の名詞に分かち書きせずに付着します。 また、主格・対格の冠詞がついた単語・句の最後は必ず呼応する主格・対格の助詞がつきます。これが開き括弧と閉じ括弧の役割を果たします。 基本形 短縮形 主格 sai s 対格 hai h 定冠詞 ery※ - ※外来語の翻訳、助数詞のみで使用される。 例. Sai erytsos nosash. 彼は背が高い。 (=sai主格の冠詞 erytsos(=erytso彼+s主格の助詞(冠詞と呼応)) nosash(背が高い)) 例. Naa vila ery 1scha. 私が一番だ。 (=Naa私 vilaコピュラ動詞 ery定冠詞 1scha一番) Vocabulary Not available. Miscellaneous I am not a professional of linguistics nor English translation. To contact the writer of this webpage, please contact to Twitter account or gmail le34hi9zj55r5★gmail.com(★→@). Please enjoy ConLangs!
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9794.html
etitmina /// / エティット花。エティット色の花。エティットに合う etit\mina \ 16 seren klel \
https://w.atwiki.jp/moba-saka/pages/41.html
Milan LeadingPlayer 一覧 配信なし ActiveLegendPlayer 一覧 選手名 国籍 備考 GK D・ロペス スペイン DF T・シウヴァ ブラジル DF デ・シリオ イタリア MF ムンタリ ガーナ MF モントリーヴォ イタリア MF ポーリ イタリア MF デ・ヨング オランダ MF 本田 日本 MF カカー ブラジル 配信停止 FW バロテッリ イタリア 配信停止 FW メネス フランス FW エル・シャーラウィ イタリア FW F・トーレス スペイン チェルシー版配信停止 FW イブラヒモヴィッチ スウェーデン 要 / ClassicLegendPlayer 一覧 選手名 国籍 華麗なるバルサ 白い巨人の軌跡 偉大なるロッソネロ clp 要 備考 GK S・ロッシ イタリア ● ● ● DF ザンブロッタ イタリア ● ● ● 配信停止 DF デサイー フランス ● ● ● DF マルディーニ イタリア ● ● DF バレージ イタリア ● ● DF タソッティ イタリア ● ● ● DF カフー ブラジル ● ● DF コスタクルタ イタリア ● ● MF リバウド ブラジル ● ● 配信停止 MF ダーヴィッツ オランダ ● ● ● 配信停止 MF エメルソン ブラジル ● ● MF セードルフ オランダ ● ● ● MF ライカールト オランダ ● ● ● MF フリット オランダ ● ● ● MF レオナルド ブラジル ● ● MF ボバン クロアチア ● ● MF ドナドーニ イタリア ● ● MF ルイ・コスタ ポルトガル ● ● MF ヴィエラ フランス MF ベッカム イングランド ● 配信停止 FW クライファート オランダ ● ● ● 配信停止 FW マッサーロ イタリア ● ● FW インザーギ イタリア ● ● ● FW ファン・バステン オランダ ● ● ● FW シェフチェンコ ウクライナ ● ● FW サビチェビッチ モンテネグロ ● ● FW ロナウジーニョ ブラジル ● ● 配信停止 FW ジョージ・ウェア リベリア ● ● ● FW ロナウド ブラジル ● ● ● ● バルサ版配信停止 クラブ連携対象選手 一覧 3人以上スタメン起用することで発動。 ロッソネロの盾 炸裂するロッソネロ D・ロペス 本田 アッビアーティ モントリーヴォ アバテ カカー アレックス ロビーニョ デ・ヨング メクセス バロテッリ デ・シリオ エル・シャーラウィ サパタ ターラブト ムンタリ パッツィーニ - メネス - F・トーレス 赤字…14-15版のみ 青字…14-15版を除く フォメ攻略情報や使用感などご自由にどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/englishlanguage/pages/267.html
MIL ... Miles, J. 1964. Eras and Modes in English Poetry. Revised edition. Berkeley University of California Press. Miles, J. 1967. Style and Proportion The Language of Prose and Poetry. Boston Little, Brown and Co. Milfull, Inge B. Hans Sauer. 2003. “Seamus Heaney Ulster, Old English, and ‘Beowulf’”, in Bookmarks from the Past. Studies in Early English Language and Literature in Honour of Helmut Gneuss, ed. Lucia Kornexl and Ursula Lenker. pp. 81-141. Frankfurt am Main Lang. Millar, Neil. 2009. "Modal verbs in TIME Frequency changes 1923-2006". International Journal of Corpus Linguistics 14 191-220. Millar, Robert McColl. 2012. English Historical Sociolinguistics. Edinburgh Edinburgh University Press. Millar, Robert McColl. 2018. Contact The Interaction of Closely Related Linguistic Varieties and the History of English. Edinburgh Edinburgh University Press. Miller, Casey and Kate Swift. 1981. The Handbook of Non-Sexist Writing. London The Women’s Press. Miller, D. Gary. 2012. External Influences on English From its Beginnings to the Renaissance. Oxford Oxford University Press. Miller, James. 1993. "The grammar of Scottish English", in Real English The Grammar of English Dialects in the British Isles, ed. James Milroy Lesley Milroy, pp. 99-138. London Longman. Miller, Jim. 1993/2016. "The Grammar of Scottish English", in Real English The Grammar of English DIalects in the British Isles, ed. by James Milroy Lesley Milroy, pp. 99-138. London Routledge. Miller, Jim. 2009. "Like and Other Discourse Markers", in Comparative Studies in Australian and New Zealand English Grammar and Beyond, ed. Pam Peters, Peter Collins, Adam Smith, pp. 317-37. Amsterdam John Benjamins. Miller, Laura. 2000. "Negative Assessments in Japanese-American Workplace Interaction", Culturally Speaking Rapport Through Talk across Cultures, pp. 240-254. London New York, Continuum. Mills, S. 2002. "Rethinking likeness, Impoliteness and Gender Wennry". on Gender Identity and Discourse Analysis, ed. L. Litosselitie J. Sunderland, 69-89. Amsterdam John Benjamins. Mills, S. 2003. Gender and Politeness. Cambridge Cambridge University Press. Mills, S. 2005. "Gender and Impoliteness". Journal of Politeness Research 1(2) 263-280. Millward, Celia. 1994. "Benewell Kelmer's Black English". American Speech 69(2) 155-167. Millward, C. M., Mary Hayes. 1993. (2nd ed. 1996, 3rd ed. 2012.). A Biography of the English Language. Boston Wadsworth, Cengage Learning. Milroy, J. 1977. The Language of Gerard Manley Hopkins (The Language Library). London Andre Deutsch. Milroy, James. 1992. Linguistic Variation and Change On the Historical Sociolinguistics of English. Oxford Blackwell Publishing. Milroy, James. 1992. “Middle English Dialectology”, in Cambridge History of the English Language Volume II 1066-1476, ed. Norman Blake, pp. 156-206. Cambridge Cambridge University Press. Milroy, James. 1993. "Some New Perspectives on Sound Change Sociolinguistics and the Neogrammarians". Newcastle and Durham Working Papers in Linguisitics 1 181-205. (rpt. 2007. Sociolinguistics A Resource Book for Students, 2nd ed., ed. Peter Stockwell, pp. 163-175. London Routledge.) Milroy, James. 2003. "On the Discourse of Historical Linguistics Language-internal Explanation and Language Ideologies." Forum for Modern Language Studies 39(4) 357–370. Milroy, J. and Milroy, L. 1978. "Belfast Change and Variation in an Urban Vernacular", in Sociolinguistic Patterns in British English, ed. Peter Trudgill. London Edward Arnold. Milroy, James Lesley Milroy. (eds.) 1993. Real English The Grammar of English Dialects in the British Isles. Longman. Milroy, James Lesley Milroy. 1999. Authority in Language. Investigating Standard English. 3rd edn. London and New York Routledge. Milroy, Lesley. 1987. Language and Social Networks. New York Blackwell Publishing. Milroy, Lesley. 2000. "Social Network Analysis and Language Change Introduction". European Journal of English Studies 4 217-223. Milroy, Lesley. 2000. "Two Nations Divided by the Same Language (and Different Language Idelogies)". Journal of Linguistic Anthropology 9(1) 1-34. Milroy, Lesley. 2001. "Britain and the United States Two Nations Divided by the Same Language?". Journal of Linguistic Anthropology 10(1) 56-89.
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52035.html
【検索用 Naked Lady 登録タグ CeVIO N Yazhirushi ひとしずくP やま△ ニコニコ外公開曲 可不 春 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ひとしずくP・やま△ 作曲:ひとしずくP・やま△ 編曲:ひとしずくP・やま△ イラスト:春(ノーコピーライトガール) 動画:Yazhirushi(Twitter) 唄:可不 曲紹介 曲名:『Naked Lady』 KAMITSUBAKI STUDIOによる企画、「1/1440 Music」(One Minutes Music)にて投稿された楽曲。 歌詞 (piaproより転載) もう、嬉しすぎて泣いちゃいそうだよ? あなたの結婚報告(しあわせ)。 ささやかだけど……これ、お祝い。 覚えているかな? 恋人だった(あの)頃の家。庭に咲いてた紫の花。 その球根(ね)を食べたら美味しすぎて! カレーにしたから、一緒に……食べてみない? 美味いから残さずに、さぁ? 全部食べちゃった? 嬉しいなぁ! ……ちょっと待って。なんか変だ。なんか……変になってきてない? 嗚呼ヤバい!痛いッ……辛い、助けて……く、れ………… ねえ、そんな目で責めないで? ねえ、そんな風に言わないで? 二人、愛し合ってた日々を……嘘に殺された僕を…… その目が、この目が、閉じきる前に思い出して? コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/7269.html
ガミララーイ語 |Australian languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【kld】 言語名別称 alternate names Camileroi Gamilaroi Kamilaroi カミラロイ語 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3194.html
ケロテレビ下半期アルバムランキング2016 下半期 | シングル | BD/DVD 順位 CD名 アーティスト タイアップ 発売日 下半期売上 1 君の名は。 RADWIMPS 君の名は。 主題歌 8/24 351811 2 Walkure Attack! ワルキューレ マクロスΔ 劇中歌 7/6 125516 3 Walkure Trap! ワルキューレ マクロスΔ 劇中歌 9/28 76057 4 daydream Aimer - 9/21 68905 5 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cool jewelries! 003 CAERULA THE IDOLM@STER シンデレラガールズ キャラソン 6/29 64449 6 i7 IDOLiSH7 アイドリッシュセブン 8/24 59864 7 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Passion jewelries! 003 サンフラワー THE IDOLM@STER シンデレラガールズ キャラソン 6/15 55273 8 BEST -A- 藍井エイル - 10/19 35248 9 BEST -E- 藍井エイル - 10/19 35103 10 Nのハコ 南條愛乃 - 7/13 30289 11 infinite synthesis 3 fripSide - 10/5 25444 12 Theater 神谷浩史 - 8/24 24480 13 世界観(アイニー) クリープハイプ 境界のRINNE OP 9/7 21838 14 Next One(怒りをくれよ) GLIM SPANKY ONE PIECE FILM GOLD 主題歌 7/20 18649 15 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Cute jewelries! 003 la Roseraie THE IDOLM@STER シンデレラガールズ キャラソン 6/1 18561 16 おそ松さん オリジナルサウンドトラック - おそ松さん 9/7 18375 17 機動戦士ガンダムUC RE 0096 COMPLETE BEST - 機動戦士ガンダムUC RE 0096 10/26 18123 18 Toyful Basket 三森すずこ - 9/7 15955 19 CRADLE OF ETERNITY 鈴華ゆう子 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 挿入歌 11/23 15890 20 Sailing to the Sunshine - ラブライブ! サンシャイン!! 11/30 13973 21 KING OF PRISM Music Ready Sparking! - KING OF PRISM キャラソン 8/31 13682 22 ファンタシースターオンライン2 キャラクターソングCD - ファンタシースターオンライン2 キャラソン 7/6 13065 23 Various BLUE 雨宮天 - 9/7 12534 24 NARUTO THE BEST - NARUTO 7/6 12450 25 Winter Acoustic Kalafina with Strings Kalafina - 11/16 11745 26 うたわれるもの 偽りの仮面&二人の白皇 歌集 Suara うたわれるもの 偽りの仮面 11/9 11526 27 THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 01 - THE IDOLM@STER SideM キャラソン 11/16 10481 28 Are You Ready 7th-TYPES?? Tokyo 7th シスターズ Tokyo 7th シスターズ キャラソン 6/29 9222 29 LOVE&CARNIVAL angela - 8/31 9185 30 ポケットモンスターXY&Z キャラソンプロジェクト集 - ポケットモンスターXY Z キャラソン 10/26 8958 31 WORLD IS MINE(WONDERLAND) RADIO FISH カミワザ・ワンダ ED 10/12 8906 32 Sunshine Rhythm - THE IDOLM@STER ミリオンライブ! キャラソン 12/7 8375 33 FOLLOW ME UP FINAL 坂本真綾 - 7/27 8359 34 DARE TO DREAM 入野自由 - 11/30 8035 35 SHOW BY ROCK!! BEST Vol.1 - SHOW BY ROCK!! 8/31 8003 36 BEST SELECTION -sunshine- 戸松遥 - 6/15 7982 37 バースデーコレクション - 夢色キャスト キャラソン 10/26 7896 38 SHOW BY ROCK!! BEST Vol.2 - SHOW BY ROCK!! 9/21 7394 39 BEST SELECTION -starlight- 戸松遥 - 6/15 7260 40 マクロスΔ オリジナルサウンドトラック1 - マクロスΔ 6/22 7152 41 DEPARTURE TO THE NEW WORLD - 夢色キャスト キャラソン 11/30 6991 42 az you like… 井口裕香 - 7/6 6819 43 Lyrical Concerto 竹達彩奈 - 11/2 6675 44 chimame march チマメ隊 ご注文はうさぎですか?? 11/25 6510 45 Crimson Stain 96猫 影鰐-KAGEWANI-承 挿入歌 6/29 6460 46 rippi-holic 飯田里穂 - 8/17 6403 47 プリパラ☆ミュージックコレクション2 - プリパラ 6/22 5939 48 SHOWTA. BEST SHOWTA. - 7/6 5937 49 プリキュア オープニングコレクション 2004-2016 - プリキュア 8/3 5847 50 CALENDAR GIRL petit milady - 7/27 5688 51 Ash Crow 平沢進 ベルセルク 9/14 5674 52 Two-sides Uncle Bomb - 11/9 5567 53 歌物語 - 物語シリーズ 1/6 5394 54 KANAight 花澤香菜 - 8/31 5271 55 AREA Z JAM Project - 6/29 4850 56 Happiece 岡本信彦 - 10/26 4811 57 Welcome! Fuki Commune 怪盗ジョーカー ED 6/22 4790 58 It s my CUE 田所あずさ - 7/6 4719 59 文豪ストレイドッグス キャラクターソングミニアルバム 其ノ壱 中島敦(上村祐翔)ほか 文豪ストレイドッグス キャラソン 8/17 4527 60 文豪ストレイドッグス キャラクターソングミニアルバム 其ノ参 芥川龍之介(小野賢章)ほか 文豪ストレイドッグス キャラソン 10/5 4509 下半期 | シングル | BD/DVD
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/2515.html
etit /// / エティット、消極的で内向的な人、女役、ネコ、猫、弟役、弟分、妹分、妹役 2 \ 15 seren klel etat \ エティット、消極的で内向的な人、女役、ネコ、猫、弟役、弟分、妹分、妹役 \
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/599.html
Lady Gaga 欽ちゃんの仮装大賞の常連 合格できなかった際、『ガガーン』とショックを受けたリアクションを取る茶番がお約束となっている
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/17503.html
【検索用 Ladyface 登録タグ 2011年 GUMI L NexTone管理曲 TaKa Tacky VOCALOID 巡音ルカ 曲 曲英 狂zip】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:TaKa 作曲:TaKa 編曲:TaKa ギター:Tacky イラスト:狂zip(X) 唄:巡音ルカ・GUMI 曲紹介 曲名:『Lady face』(レディー フェイス) TaKa氏の4作目。 元々青森の高校の演劇で使用する曲を書いた時に作った曲だそうだ。(本人ブログ引用) 歌詞 Are you "Lady"? 微熱混じり 扉開いてみせて? 欲望で埋めましょう 夢と現実の狭間 何もかも全部忘れて狂えばいいわ 変になるほど撫でてあげる 夢はいつか 冷めるモノだとしても 止まんないの「イけない子」? 嘘と本当の間 もう混じり合う吐息で繋ぐ哀物語 癖になるほど繰り返した ハヤク…何が欲しいの? ねぇ…アナタも同じ? 今日も泣いて笑って また一人ぼっちね… 割れた鏡じゃ顔は見えないわ アタシどんな顔していたのかな? 「寂しい夜そばにいて…」なんて言える訳なくて また“埋め合わせ”探してる アレもコレも きっと叶わないなら せめて今だけ「アイシテマス」 大嫌いなパパに よく似たあの人も 「お前らしくないよ」だって(笑) あぁ…やっぱり大嫌い もう…「イきる意味」なんて とっくに見失ったのよ どうせ何も残らないんでしょう? ハヤク…何がシタイの? ねぇ…コッチ向いて? でもね、涙はイヤ また傷に沁みるから みんな何処かで涙流してる 随分上手くなった 私じゃない“アタシ” そばにいるフリのあの人 結局ヒトはヒトりきり? あぁもう…足りない 足りないよ! ねぇ、アナタは何になれなくて ねぇ、アナタは何に届かない? 「寂しい夜そばにいて…」なんて言える訳ないじゃない? なら“埋め合わせ”の人生(みち)でいい ユメ(アレ)もキボー(コレ)も きっと叶わないから また今だけの「アイシテマス」 コメント めっちゃかっこいいです! -- ミレい (2011-08-01 19 38 50) えろかっこよいω -- るっかるか (2011-08-04 06 16 58) 素晴らしい曲です!ルカとGUMIは最高に相性いい! -- ぐぐりすと (2011-08-06 14 45 52) かっこいい! -- イチゴ (2011-08-08 19 46 50) kore -- ルキ (2011-08-09 14 52 00) かっこよくて好きです! -- 千 (2011-08-11 14 28 02) すごくかっこいいよくていい曲!! -- 白猫 (2011-09-03 16 58 51) 大好きです、この曲? -- 蒼。 (2011-09-28 20 52 57) かっこええ!いいね。 -- みるむ。 (2011-10-10 17 54 58) この曲メッチャイイですヨネ^^bお気に入りです♪ -- のん (2011-10-19 20 55 36) この曲 超好きです! 毎日のように聞いてます メグッポイドの可愛い声に巡音ルカの大人の声が合わさって超いい感じ〜 -- 姫☆ (2011-11-01 18 07 06) カッコいい!!ハマッた!! -- 名無しさん (2011-11-13 12 03 53) かっこいい! そしてエロい! はまりました!! -- 昴。 (2011-11-22 20 10 17) 大好きすぎて連続10回以上聞きました\(^o^)/ -- MOHUMOYO (2011-12-17 21 17 26) 「でもね、涙はイヤ” だって”傷に沁みるから 」ではなく「でもね、涙はイヤ” また”傷に沁みるから 」ですよ。誰か直してください。お願いします!! -- GUMIとルカは俺の嫁。 (2012-01-15 13 01 19) 大好き!GUMIあいしてる\(^^)/ -- ちゃち (2012-01-19 23 32 28) メッチャいい☆ GUMIルカいい組み合わせ!!!!カワユス -- ドラミ (2012-02-07 21 02 02) もっとのびろー -- 名無しさん (2012-04-11 21 11 16) この歌大好き♡ もっとのびろぉぉぉーーー -- 恋歌 (2012-05-02 18 51 55) ルカ姉カッコイイ -- 名無しさん (2012-05-06 17 37 30) この二人のペアは最高ーっ!!!ο(@ ∀ @)ο すっごく大人ですぅー!! -- 晴矢 (2012-05-12 14 48 57) この歌大好き♪ -- 名無しさん (2012-07-13 18 03 10) この曲好きです! -- 名無しさん (2012-07-26 17 40 05) ヤバイです(≧ω≦) この曲愛してます? -- 柴犬 (2012-10-15 14 30 10) この曲大好きなのに知ってる人が周りに居なくて分かち合えない… -- 巡音翔華 (2012-10-29 15 57 03) GUMI最高です(///∀///) -- *ハルヒ* (2012-12-01 15 36 46) イラストのルカとGUMIがかっこいい! -- 赤紫 (2012-12-30 22 27 34) もうルカさんカッコイイ!!GUMIもカッコイー(∇//) -- ☆せーら☆ (2013-02-25 22 56 35) GUMI ルカのコンビサイコー大好き《*≧∀≦》 -- どうせバカですよ (2013-04-19 00 31 04) このコンビ最高!!!GUMIもルカも大好き(*^^*) -- 緋色 (2013-05-16 18 37 34) 最近よく聴いてます! -- アイリス (2013-05-23 22 57 30) めっちゃ好きo(><)o ルカ&GUMIのコンビ好きやわ♪ ほんまええわ~(^ー^) -- ルーシィ (2013-08-22 19 24 22) うわーいルカだ、グミだーうわーいヽ( ̄▽ ̄)ノ -- バカ (2013-10-08 19 17 31) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。